民主化が進むミャンマー、最近の動向 …





  
 今 欧米・日本など先進国から注視・注目のミャンマーで、国民民主連盟を 率いる民主化指導者、アウン・
サン・スー・チー氏 66歳が、ミャンマー議会補欠選挙で 圧倒的な支持を 受け 当選しました ・・・

補欠選挙で選ばれる議席は、全体のごく一部に すぎず、旧軍事政権系勢力の優位は 変わりませんが、
テイン・セイン政権の民主化を アピールしるには 恰好の選挙でした。 ましてや アウン・サン・スー・
チーさんが 国政に 参加できるように なったことは、ミャンマー国 と 国民に とっても 大きな変化です。

   
<当選を 喜ぶアウン・サン・スー・チーさん…> 

これで 欧米に 対しても ミャンマー経済制裁の解除を 更に 求め易くなったでしょう。 そうでした、
ミャンマー政権は 諸外国の選挙監視団や記者を も受け入れ、正常な選挙であることも訴求しています。

政治が変われば経済も動きます。 ここの所 民主化が進むミャンマーは、実に 積極的な経済活動や文化
活動も盛んです。 2月には ミャンマー商工会議所からなる民間視察団 約40人が 訪タイしています。 
 
 
   <タイのメーサイ と ミャンマーのタチクレの国境…>

これまでのタイとミャンマーの交易は、国境貿易によって食料品や日用品が中心であり 工業機械などの
大半は 中国から輸入していました。 が、これほどの民間視察団の訪問は 初めてで、二国間の関係に
新時代到来を 予感させる出来事なんです。 視察の目的は タイから自動車と車部品を 輸入する為です。

現在 ミャンマーに 登録されている自動車は約38万台、大半が日本の中古車で 中には30年以上も使用
している車両も少なくありません。 自動車輸入税が、新車も中古車も 余り 変わらず165%かかりますから
所持率は、150人に 一人・28世帯に 一人と 低いとか。 日本車の人気が圧倒的に 高いようですが …

 
  <ミャンマーの中古車市場で、車選びの人々…>

 3月には ミャンマーの最大都市ヤンゴンで開催された、日本ブランドや製品を 紹介する為 ジェトロが
企画した 「ジャパン・フェスティバル」 には、タイの有名コスプレーヤーを 帯同させ参加しています。

初音ミクなど人気キャラクターに 扮したタイ人コスプレーヤーが、世界中で人気の高いコスプレや日本の
アニメソングを 披露。 これには 初めて観るミャンマー人も ビックリです、きっと 目が点でしょう。

 
  <目が点になって、ちょっと心配になります…>

会場には、三日間で延べ1万人を 超える地元ミャンマー人が来場し、盛り上がりを 見せたと 聞きました。
フェスティバルには、電機・化粧品・食品など48社の日系企業が参加したしましたが、外国からミャンマーへ
ミャンマーから海外へと、今 ミャンマーは活発に 動き出しています ・・・ 

   
<ミャンマーでこんな派手な格好を して…> 

また これだけミャンマーの民主化が進むと、元々 人件費が上がってきたタイ国から、ベトナム、 カンボジア
ラオスへ移転する企業が増えている中、今月に スタートした 「最低賃金300バーツ」 が絡んできますと、
「賃金100バーツ程度」 のミャンマーへの移転や投資は、価値ある選択肢として 益々 浮上してきます。

 いずれにしても、今 ミャンマー民主化の動向が 手に取るように、タイに いても実感できます! 

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