バンコクで牛丼戦争がスタート!





  
 さぁ~ バンコクで牛丼戦争が始まりましたよぉ~  

タイ人経営の日本料理店チェーン・オイシが、丼物を 中心とするファストフード店 「カカシ」 の展開を
5月からスタートさせています。 これで、いくつの牛丼グループが 立ち上がったでしょうねぇ~

日系の吉野家・すき家・牛野屋、タイ系のキン肉牛丼・オイシのカカシ … チェーン グループですから
それぞれが アチコチに 店舗を 構えますので、バンコク市内に 牛丼屋が目立ってきますよぉ~

 
    <カカシは 既に 3店舗を 展開…>  NCから

カカシも 今後、テスコロータス・ビッグC と いったショッピングセンターやディスカウントストアの
店内を 中心に 出店を 進め、年内には10店舗以上を 展開する計画だそうですからネ。 

面白いですヨ、タイ系の経営となると、そのメインの丼物だけでなく、色々なメニューを 出しますから … 
牛丼店を 謳っても、メニューを 豊富に 備えるのがタイのレストランの特長で、拘って特化 しません。 
カカシでも、牛丼・豚丼 と いった丼物のほかに、餃子・タコ焼きなども 用意するそうですヨ ・・・

 
 <タイの吉野家…> 

 実は 本家 「吉野家」 は、18年前の1994年に 一度 タイに進出しているんですネ。 現地との合弁で
一時は6店舗を 展開していましたが、中国系タイ人などは 牛肉を食べない習慣があったり、その後
アジア通貨危機の影響を 受け撤退しているんです。 確か 一号店はシーロム通りにあったと思います。

時代は変わって、日本食ブームも手伝い、中国系の人の牛肉への抵抗感も薄れているのでしょうか?

 
 <タイのすき家…>

バンコクには中国系の人が多く、その人達は中国仏教を 信仰しています。 中国仏教は観音様を
信仰し 観音様のお父さんが生まれ変わって、牛になった影響で、牛肉を 食べないようになったとか …

 また こんな風説も … 中国系じゃないタイ人の中に、「豚以外の4本足の動物の肉は食べない」 と
いう信念で牛肉を 食べない人もいたり、かつて タイでは、牛肉と偽って質の低い水牛の肉を売ることが

 
    <春耕節という耕作儀式にも牛が…>

横行したため、牛肉を 避けるようになったとか、色々と 聞きます。 そう そう タイの仏教はヒンズー教と
結びつく所があり、農耕祭など数々の宗教儀式では、牛を 神として扱います。 このことも タイ人が
牛肉を 余り食べないことに繋がっているんでしょう。 うぅ~ これが一番かも知れませんネ ・・・

 牛肉と食文化のこと、もう少し続きます。 明日に ・・・  

「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです   


  タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト