マニラの渋滞に負けても、EV車普及には勝って!





  
 英国のBBC に、「渋滞が深刻な都市の調査」 で、堂々 世界一位という不名誉なトップに 選出され、
こればかりは 一部の政府の高官や有識者は 怒っているようです。 (昨日からの続き)

一般のタイ人は、「渋滞が世界一位」 、なんて言われても “マイペンライ” でしょうが、「この調査は
BBCの視聴者に限られたアンンケートであり、信憑性に欠け正しくない。 いいかげんな調査であって

名誉を 傷つけられた」 と、怒り心頭とか ・・・ もしそうだとしても一位になる可能性はあるからねぇ~
彼らが言う世界ベスト3は、ジャカルタ ・マニラ、そしてバンコクだそうな。 余り 変わらないけど (笑)

 
  <ベトナムの渋滞も酷くなっている?>

 どんなことでも ライバル精神は重要なことですが、マニラと云えば、年々 渋滞と大気汚染が悪化し、
老朽化したバイクや排気ガスで、道路脇の壁は汚れるほど空気が汚れ 社会問題化しています。 

そこで 昨年から、電気自動車 (EV) の試験運用が始まり、2016年までに 10万台を 普及させるという
具体的な目標を 掲げて、政府が動きだしているとか。 これはマニラだけじゃなくバンコクも然り …

 
  <マニラ市内って、こんな感じになっているのかな?>

タイでも、国立金属材料技術センターが電気バスを 開発、バンコク市内で走行試験を 開始する模様 …
ここは、予定は未定ですので、いつになるか分かりませんが、民間業者への情報提供もするとか …

多くの東南アジア諸国に共通した交通事情ですが、公共交通インフラの整備が遅れている中で車が
増加中です。 各国の政府が 危機感を 覚え、対策・施策に乗り出している様子が感じられますネ。

 アジアの都市化の進行に伴う大気汚染は深刻です。 アジア開発銀行の報告書では、アジアの都市
人口は1980年から2010年までに 約10億人増え、2040年までに 更に 約10億人増える見通しとか …

 
  <排気ガスは東南アジア各国の問題になっている…>

2008年 アジアに排出された温室効果ガスは 2000年と較べて、一人当たり97%も増加しており、大気
汚染が最も深刻な都市の半数以上がアジアに集中しているそうです。 2050年までにアジア一人当たり

二酸化炭素排出量は、2008年の3倍に増える可能性を 秘めているようです。 人口密度が高いマニラ・
ジャカルタ・バンコクの都市で早急な取り組みが必要です。 渋滞の酷さと比例していますよネ ・・・

 
   <日産のEV車 リーフ、広まれば良いですねぇ~>

これらの国々に EV車の普及が進めば、雇用創出や先進的な環境技術を 持つ日系企業の商機拡大に
繋がり 一石二鳥にも三鳥にもなり得ますからネ。 バンコク市内に あの排気ガス撒き放題のバスに
代わって、エコ バスが走り出したら どんなに素晴らしいことか …  あぁ~ 溜息がでそうです。

 タイ政府も 早く マニラのように 具体的な数値目標を 出さないと ねぇ~   

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