HISのアジア パシフィック エアラインズ、どうだろう?





  
 HISの新会社である国際チャーター航空会社、“アジア パシフィック エアラインズ” は
成功するでしょうかねぇ~  昨日のからの続きです ・・・

格安航空で大成功しているタイ・エアアジアは、「旅行人口は増加傾向にあり、旅行好きほど低価格
志向も強いのでは。 この需要を 満たすのがLCCだ」 と鼻息も荒いようです。「利用者の認知度向上と
機材増強が実を 結び、5年以内にLCC利用者が全体の5割を 超える」 と調子に乗っています (苦笑)。

 
      <今や トップを 走るエアアジア…>

 そういえば、初の国際線進出となるベトナムの格安航空会社 「ベトジェットエア」 も、2月
10日から、バンコク~ホーチミン線のデイリー運航を 開始すると発表していましたねぇ~ 

実は タイ・エアアジアの親会社、エアアジア (本社マレーシア) は、10年2月にベトジェットエアの
株式30%を 購入し、合弁契約を 締結する予定でしたが、ベトナム政府から事業認可が下りなかった、
という経緯があります。  きっと、格安の国際便は 自国でやりたかったんでしょうねぇ~

 
    <ベトナムのベトジェット航空もバンコクへ…>

 いくらLCC が好調だと言え、旅行社であるHISが航空業界に参入していくことは勇気が要りますよネ。

ましてや、スカイマークは 日本国内の航空会社に対抗して、格安運賃を 持って参入、東京ー福岡など
需要の多い路線に絞って就航し、一時 割安さから高い搭乗率を 得ました。 が、大手が競合路線に

限って同水準まで値引きして対抗した為 苦戦を 強いられました。 今のLCC躍進を 見れば 方向性は
正しかったのでしょうが、参入が早すぎたきらいがありました。 ともかく HIS は、先を 行っています。

 
     <日本の空を飛ぶスカイマーク…>

 でも HIS そのものの業績はどうなんでしょう?

日本からの海外旅行客が、00年の記録を 抜き過去最多の1,850万人に達するようで、主力の海外旅行
予約も堅調ですネ。 12月14日に発表した12年10月期決算でも、連結売上高が4,314億円 (前期比
13.3%増)、営業利益113億円 (同20.3%増) と好調。 来年の海外旅行客も1,900万人台の予想です。

この勢いを 持って、海外現地客に向けた旅行事業も強化しており、タイやインドネシアで
多店舗化を 進めています。 そう、タイの大きな都市には必ずHISの支店がありますネ。 

 
      <HISグループの澤田秀雄会長…>

 HIS は 現 澤田秀雄会長が 学生時代、航空会社と大手旅行社が圧倒的に強かった時代に
世界を ヒッチハイクしていた澤田会長は、「どうして一人の航空券が高いのか」 という疑問から

スタートした会社です。 ですから 元々 旅行社よりも 航空業界の方が興味は高かったんでしょう。
もう 40年近く前のことです。 その時の状況を 垣間見ていますが、大変な会社になりました。
 HISの国際チャーター便、“アジア パシフィック エアラインズ” 成功してほしいですネ!  

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