タニヤも 変貌しなければいけないネ ・・・





  
 先日 友人が 「知人がタニヤでラーメン屋を オープンさせるようだけど ・・・」 なんて話を 聞いて
時代が変化し お客が少なっているタニヤで飲食店を 開くなんて、どうかなぁ~ と正直思いましたネ。 

タニヤが隆盛を 誇ったのは、タイのバブル期であった1980年代後半から1997年の通貨危機が
発生するまでの10年程でしょうか。 確か この頃 経済成長率は10%近くあったと思いますヨ。 

  

タイが工業化政策邁進中、1985年のプラザ合意以降の急速なドル安が進展し、為替調整への対応を
迫られた日本企業は、良質で安価な労働力が豊富に存在するタイに 生産拠点を 求めて進出しました。

 その頃の日本企業は、アユタヤなどバンコク近郊の工業団地に集中していましたら、土日になると
タニヤに日本人がごった返ししていました。 当時のタニヤ通りには、200軒以上のカラオケ店 (女性が
いる店) があったでしょうネ。 10年前には120軒前後となり、今では80軒あるでしょうか。

  

現在 そこで働く女性の数は、ママさんも含めて1,800人くらいと言われていますが、当時は 倍以上の
4,000人はいたんではないでしょうかネ。 女性の形態も随分と変わりましたヨ。 以前は、地方から
出てきた女の子が実家に仕送りを するケースが殆どでしたが、今はバンコク出身の女性も多いとか。

ちなみに、現在の1,800人くらいいる女性で、車を 持っている女性は約360人だそうです。 だいたい
2割ほどの女性が まぁまぁの収入を 取っていると見て いいんでしょうか。 ママさんも含めてです。

 

 話が逸れました。 タニヤ店の経営形態も昔のままでは 廃れてしまいます。 タイに来る世代も変わり、
バンコク市内もアチコチに繁華街でできて変貌しています。 今はタニヤだけが繁華街ではありません。

これからは 従来と違ったスタイルを 持ってこなければ、益々 日本人客は遠のくでしょうネ。 
そう思っていたら 最近は こんな新スタイルの店やアイディアを 提供する店がタニヤに出てきました …

 

タニヤと言えば、日本人が集まる印象が強いのですが、タイ人でも女性でも入りやすいスタイリッシュな
バーです。 YAMATOというお店ですが、中に入るとタニヤにいるとは思えない造りです。 食事も取れます。

また 3店の日系のバーで、行き来自由な合コンならぬ街コンを 飲み放題で行なうというアイディアも
出てきています。 男女50名ずつを 予定しているようですが、タニヤで このようなイベントを 行うとは
タニヤのイメージも 随分と 良い方に変わりますよネ。 経営者は30代と聞いています。

 

 冒頭のラーメン屋さんも タニヤにオープンするんであれば、このような若い世代の経営者と、いかに
コラボレーションできるか、便乗できるか、でしょうネ。 別に若い経営者でなくとも構いませんが、
周りの全てが変わってきいるだけに、タニヤのお店の形態も変わらなければダメでしょう。
 5年後のタニヤが どうなっているか、一つ楽しみが増えました!!  

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